anshin

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新・安心安全FX」は両建てでエントリーした後、上下両方向に一定間隔(スパン)毎
に新規注文を予約しておいて、どちらかの方向に動いていけば逆方向に設置した予約注文
をすべてキャンセルするという流れになります。

上の図だと、基点において「買い」と「売り」の両方の注文を入れておいて、仮に上の方
に値が動けば、上の1層目に到達した時点で含み益を持つ「買い」ポジションを利益確定
し、新たに「売り」ポジションをエントリーし、ロットサイズは基点の2倍にします。

それと同時に、基点より下の方に入れた予約注文を全てキャンセルします。

その後も、3層目、4層目で新規エントリーを行っていくわけですが、やっていることは
マーチンゲールそのものですから、トレンドが起こってしまえば無尽蔵にナンピンを繰り
返すのと同じですから、資金がパンクして破綻するのが目に見えています。

そこで、「新・安心安全FX」を使うにあたってはレンジ相場であることが前提条件だと
指摘をするのは開発者の海乃潜三郎さんです。

トレンド相場で逆行されたら自殺行為をしているようなものだからです。

「新・安心安全FX」ではトレードするのに適切な通貨ペアからスパン幅の設定、スパン
毎のロットサイズの値などを具体的に解説しています。

2016年に入ってから7月まで失敗したことは一度もないと海乃さんは言います。

「新・安心安全FX」といっておきながら実際は危険極まりない方法じゃないかと思った
かもしれませんし、両建てかつマーチンゲールということで資金効率の悪さを指摘したく
なったかもしれませんね。

もちろん、片掛けのトレンドフォローなどと比べたら、資金効率の悪さは言うまでもあり
ませんが、株式ペアトレードや225先物の寄り引けシステムトレードのように資金効率を
言えば最悪であっても実践者が少なくない手法を実践する人は意外に多いものです。

この辺りはトレーダーと手法の相性などもありますので、総合的に判断して決めると良い
わけです。