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株式トレードにおいては、取引高なども考えて売買が成立しやすい主力銘柄を中心とした
トレードが中心になりがちですが、株価が上昇・下落する局面において株式相場をリード
している主役銘柄も忘れてはいけません。

主役銘柄が出てくるのは、その時点での株式市場にテーマがあるからであって、いったん
テーマが出てくれば、直接該当する銘柄以外にも「連想買い」や「連想売り」などという
かたちで、関連する銘柄が売買されることは珍しくありません。

このテーマを活かした株式トレードを行うことで、シンプルなトレードで稼ぎ続けるのは
可能
だと指摘をするのは、元証券ディーラーで、現在は独立して投資情報サービスを提供
している山本伸一さんです。

毎日のように入れ替わるテーマをこまめに拾っていくのも一つの方法ですが、スキャルや
デイトレードは苦手であれば、中長期のスイングトレードで大きく稼げる方法として山本
さんが提唱する「テーマ株投資法」が役立ちます。

テーマ株投資法は以下の二本立てとなっています。

  • セクターによる中長期スイングトレード
  • テーマ株による短中期スイングトレード

短期スイングトレードといっても、FXのように数時間程度でエントリーから決済までを
完了させるのではなく、複数の銘柄をポートフォリオにまとめて数日から週単位で見て
いくというスタンスになります。

このため、株価をチェックするのが1日1回でも多いくらいで、週数回程度でも十分です
から、それこそ週末にゆっくりとチェックを行って、必要であれば週明けにエントリー
や決済を行うといった流れでも十分に利益を出すことが出来ます。

しかし、思わず暴落や暴騰で含み損が急激に増加する可能性はありますから、証券会社
にとって異なりますが、可能であれば損切り用の逆指値注文だけは常に出しておいた方
がいいでしょう。週末に注文予約しておく程度で十分です。

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