stockmeasure

株式投資では、「バイアンドホールド」であるとか、バリュー投資やグロース投資などと
いった具合にエントリータイミングに関して、結果は別としても多くのトレーダーが注目
したり注意を払っているものです。

その一方、クローズはエントリーと比べて軽視される傾向が見られます。

ファンダメンタル分析では今後株価が上昇することが見込まれるから、含み損があっても
我慢のしどころであるとか、割安感が高まったから買い増すといってナンピンの真似事を
する人も居ますし、株価が3%上がったから利益確定・2%下がったから損切りなどという
具合に相場の値動きを無視して機械的に判断するといったケースが挙げられます。

デイトレードやスキャルピングであれば、リミット・ストップを固定値にする方が分かり
やすくて良いわけですが、曖昧に利益の最大化といった念仏を唱えている限りは、実際に
利益を最大化することは不可能
です。

クローズが下手だから大半の株式トレーダーは退場に追い込まれると指摘するのは、株式
トレーダーの「kinchanbbh3」こと金田邦裕さんです。

小さく負けて大きく勝てば、トレード勝率に関係なく利益を残せると金田さんは言います
が、それができれば苦労はいらないというのが本音ではないでしょうか。

このボヤキを解決できるのが、金田さんが開発した「Stock-Measure」です。

デイトレードから数日以内に決済する短期スイングトレードを対象に、簡単な作業だけで
利益目標株価とロスカット株価を具体的な数値で表示してくれるという補助ツール
です。

Stock-MeasureはExcelシートでOffice2010以降で正常動作が確認されています。
ExcelVBAを使いますので、OpenOfficeやLibreOfficeなどでは正常に動作しない可能性が
あります。

目標株価の達成精度は全トレード数で約28%といったら低いように思うかもしれませんが
勝ちトレードに限って言えば50%近くまで達成精度が高まります。

残り半分は目標株価まで届かずに利益確定したことになりますが、なかなか悪くはないの
ではないでしょうか?

トレード対象銘柄の今の株価によるリスクリワードも同時に表示されますので、そもそも
エントリーするべきかどうかの判断材料としても「Stock-Measure」は役立ちます。

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