日経225先物向けのトレード手法やトレードツールというと、寄り引けや引成、寄成など
ワンパターンなものばかりが目立つ状況です。

最近になって、ナイトセッションのトレード時間の拡大とともに、FXで見かけるような
ザラ場中のスキャルピングやデイトレード、スイングトレードなどを実践するための手法
やツールが増えてきたように思いますが、チャートを監視し続けるのが大変だから、結局
は寄り引けなどに戻るという繰り返しが何度も起こっているように思われます。

さて、菅原弘二さんの「ZONE NEW WORLD」はナイトセッションの開始時間である
16:30の日足ローソク足の状況を確認した上で以下の4種類のロジックの中で当てはまる
ものがあればエントリーするという流れになります。

  • 短期(100~300円の値幅:翌営業日の日中取引の大引で決済)
  • 中期(300~1000円の値幅:3日から15日程度、ポジションを保有)
  • 長期(1000円~3000円の値幅:数ヶ月程度のスイングトレード)
  • リバース(狙えるだけの値幅:数日から数ヶ月程度)

必ずしも夜間取引の寄付でエントリーする必要はなく、20時頃まであればそれほど影響
しないことから、多少は遅れたとしても問題ありません。

「ZONE NEW WORLD」では相場特性を4パターンに分類しています。

それぞれ、春・夏・秋・冬と分類していますが、当然ながら、春に出やすい相場展開など
というわけではなく
、このパターンは「春」と呼ぶことにするという程度の意味合いです
から勘違いしないように注意してください。

この4種類のパターンのどれに当てはまるかを確認した後、短期・中期・長期・リバース
のいずれかの条件に当てはまれば、エントリー(長期・リバースでは決済)も行います。

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