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システムトレードというと、テクニカル指標が数多く並んだインジケータを立ち上げて、
トレードチャンスが来るのを待つといったイメージがつきものです。

しかし、裁量判断が一切不要な売買ルールに従ってトレードをすれば、それだけでも十分
システムトレードと呼べますから、必ずしも自動売買システムやインジケータだけをさす
言葉ではありません。

無裁量でトレードができれば人間感情に振り回されることはなくなりますが、良い意味で
の融通がきかなくなることから、少しでも裁量を入れたら成績が改善するのにという状況
であっても無意味なエントリーや決済を行って、利益を減らして損失を増やす結果になり
かねません。

もちろん、悪い意味での融通がきかなくなるという点で、ポジポジ病や塩漬け、利益確定
が早過ぎるという問題点の多くは消えますから、メリットを増やしてデメリットを減らす
ようにシステムを構築する必要
があります。

佐藤恵三さんは現在は脱サラして専業株式トレーダーとして生活していますが、サラリー
マン時代から1日30分程度の株式システムトレードだけで、給料の何倍ものお金を稼いで
きた
といいます。

佐藤さんはシステムトレードで連想しがちな「株の値動きの予測」は行いません。

もちろん、適当に思いつきでエントリーしろといった話ではなく、デタラメなエントリー
よりはトレンドに乗ったほうが稼げる確率は高まりますから、株価の予想も行いますが、
それ以上に資金管理やリスク管理をしっかりと行う必要があると指摘します。

このリスク管理や資金管理を行うのにシステムトレードは好都合なのです。

「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」
という言葉がありますが、トレードシステムを買って、使えなくなったら廃棄するという
よりも、システムの作り方を学んで自分自身で自由にカスタマイズできるようにした方が
いい
ことは言うまでもありません。

そこで役立つのが「システムトレードパーフェクトガイド」です。

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